絶滅危惧種?!超短毛犬種『日本テリア』のブログ
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無題
この数は、ある意味やむを得ないというか、昨年からの流れだと、当然の帰結かと思います。
要するに、現時点で繁殖に向いた台メス、種♂が少ない(老齢とか、病気とか)んですね。
例えば、去年生まれた子犬60数頭が繁殖に使えるようになるにはまだ時間が必要ですし、しかもその中で繁殖に向いた個体できちんと管理ができているものがどれくらいいるか、これを精査してみないと…。
闇雲に数を増やすことは、返って墓穴を掘ることになりかねないと思うのですが…。
要するに、現時点で繁殖に向いた台メス、種♂が少ない(老齢とか、病気とか)んですね。
例えば、去年生まれた子犬60数頭が繁殖に使えるようになるにはまだ時間が必要ですし、しかもその中で繁殖に向いた個体できちんと管理ができているものがどれくらいいるか、これを精査してみないと…。
闇雲に数を増やすことは、返って墓穴を掘ることになりかねないと思うのですが…。
無題
って事は、1頭が2~3頭出産するとして、出産を経験した母犬は今のところ10頭弱ってところでしょうか。
貴重な犬種なのにペットショップで売れ残る現実もあるし…。
需要と供給がうまくいかないと、増えても結局行き詰まっちゃうし、課題が多い犬種ですよね…。
貴重な犬種なのにペットショップで売れ残る現実もあるし…。
需要と供給がうまくいかないと、増えても結局行き詰まっちゃうし、課題が多い犬種ですよね…。
◆ サクラママ ◆
うぅ~~ん。それは辞めた方が良いかと思います~(^^;
サクラちゃんのアトピーが酷くなる事も考えられますし、
産まれて来る子も、アトピーで辛い思いをさせてしまう事になるかと。
それならば、違うラインの子を迎えてブリードする事の方が良いと思いますよ~☆
サクラちゃんのアトピーが酷くなる事も考えられますし、
産まれて来る子も、アトピーで辛い思いをさせてしまう事になるかと。
それならば、違うラインの子を迎えてブリードする事の方が良いと思いますよ~☆
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